鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
作成した認知症ケアパスは、医療機関や介護サービス事業所等に配布したほか、市役所やコミュニティセンター等の窓口に設置、または配布するとともに、認知症サポーター養成講座や高齢者向けの出前講座において、教材として活用するなど、合計約3,000部を配布いたしました。 また、より広く周知するため、市ホームページにも掲載しております。
作成した認知症ケアパスは、医療機関や介護サービス事業所等に配布したほか、市役所やコミュニティセンター等の窓口に設置、または配布するとともに、認知症サポーター養成講座や高齢者向けの出前講座において、教材として活用するなど、合計約3,000部を配布いたしました。 また、より広く周知するため、市ホームページにも掲載しております。
配布に際しましては、市役所のほか、各コミュニティセンターなど主要な施設の女性トイレに生理用品と無償で引き換えができる「いちごカード」を配置いたしまして、その後、市民課、人権推進課、健康課及び子育て支援課、さらには、各コミュニティセンター等の窓口において、そのカードと引き換えで、生理用品をお渡しし、それとあわせて相談窓口の情報を記した「お困りごと相談カード」をお渡ししております。
また、今年度は、昨年11月に--隊員が、多くの町民が集まる「元気フォーラム」で活動報告を行ったほか、今月5日から--隊員が、大宮コミュニティセンター等で3回にわたり活動報告展示会の開催を予定しております。これは、今、高橋議員のほうからお話があったとおりでございます。 最後に、今後の募集や協力隊員に期待することについてであります。
本市におきましては、全国展開型といたしまして、各携帯電話会社販売店等での講習会の開催や、地域連携型として、特定非営利活動法人かぬま市民サポーターズにより、コミュニティセンター等において講座を開催しております。
製作したDVDは、市内の小中学校に配付をし、授業等で活用するとともに、図書館やコミュニティセンター等で貸し出しております。 派遣事業は、平和に対する意識の醸成に大きな役割を果たしていることから、来年度も新型コロナウイルス感染症の感染状況を見極めながら、実施したいと考えております。 次に、核兵器禁止条約についてお答えをいたします。
なお、本庁やコミュニティセンター等に設置いたしました来庁者の体温を計るためのサーマルカメラにつきましては。 ○増渕靖弘 議長 時間になりましたので、発言はやめてください。 ○23番 鰕原一男 議員 質問を終わります。 ○増渕靖弘 議長 暫時休憩いたします。 再開は、11時10分といたします。 (午前11時02分) ○増渕靖弘 議長 休憩前に引き続き再開いたします。
避難所となっているコミュニティセンター等には、女性トイレを中心に、これらのDV防止のポスターというのは、実は掲示してあるのですが、ただ、デザイン的に、もう少し柔らかい、そういったポスターに見直しが欠けているところでございまして。
次に、利用料金の見直しについてでありますが、今回の整備に要した費用等で、原価計算を行い、他のコミュニティセンター等の利用料金とのバランスも検討した上で、使用料手数料審議会に諮り、利用料金を設定してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 谷中恵子議員。 ○17番 谷中恵子 議員 7月から建築ということで、来年の3月には完成するということでした。
それと、自衛隊本体とは、広報担当の方が常々市のほうへ見えまして、自衛官の募集等について、市としては広報かぬまとか、それからホームページ、そういったところで掲載をするということと、自衛隊のほうからポスター掲示を依頼されますので、それらにつきまして、市役所及びコミュニティセンター等に掲示をするというようなことでやっております。 再質問の答えにつきましては、以上でございます。
本案は、栃木市コミュニティセンター等の使用料の改定に当たり、所要の改正をいたしたいというものであります。 121ページをごらんください。議案第123号 栃木市公民館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本案は、栃木市公民館の使用料の改定及び栃木市藤岡公民館の市民の利用に供する施設の見直しに当たり、所要の改正をいたしたいというものであります。
鹿沼市における新庁舎整備事業においては、災害に強い庁舎を目指していますが、防災機能に関する詳細については、現在執行部内で協議している段階ですが、見直しを行った地域防災計画やこれまでの災害対応の教訓を生かし、さらには、各避難所・コミュニティセンター等の機能の充実を図り、本庁舎と十分連携発揮できるよう、次の提言に至りました。
避難勧告等を発令した場合には、最寄りの避難所を開設いたしますが、時間の経過とともに居住性や、学校の場合ですと一日も早く教育活動を再開できるよう配慮し、地区公民館やコミュニティセンター等へ避難者を集約することを想定しております。
標語募集については、広報やホームページ、各コミュニティセンター等施設のほか、市内小中学校や各事業所にも協力依頼を行っており、特に平成29年度からは、子供に限らず家族や一般の方からの応募も受け付けるように変更し、これまで以上の応募をいただいております。 当該年度に入賞した標語につきましては、その翌年にマグネット印刷して各事業所などに配布し、活用を促しております。
財政の健全性を図ると同時に、新庁舎の建設を初め、三王山公園等の大規模公園の整備や、大松山運動公園の拡張、薬師寺コミュニティセンター等の各種公共施設の整備・改修、市道、上下水道などの都市基盤の充実を積極的に進めてまいりました。 私は、市制施行10年間に続く、次なる10年間は、国家的課題である人口減少問題へ立ち向かい、本市における地方創生を確実に推進するセカンドステージであると考えております。
でも、各地区の防災拠点であるコミュニティセンター等の公共施設の整備、特に防災機能の強化について、どのような連携を図り進めていくのか伺います。 1、新庁舎における防災機能の強化策について伺います。 2、新庁舎の防災設備の充実に伴う各地区コミュニティセンターの防災設備の整備に関する考え方について伺います。よろしくお願いいたします。 ○横尾武男 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
これを受けて、委員から、「社会教育、生涯学習の範疇での特別教室の貸し出しは」との質疑があり、執行部の答弁は、「公民館やコミュニティセンター等を利用していただくものと考える」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第84号 下野市スポーツ交流館条例の一部改正について申し上げます。
水防倉庫は、消防署や分署、コミュニティセンター等に設置しており、市内に12カ所ありますが、水防倉庫のほかにも、消防団車庫数カ所に砂や土のう袋等を備蓄しております。 また、栃木県鹿沼土木事務所にも土のう袋などの水防資機材が備蓄され、市の備蓄資機材が不足した場合は、使用することができる旨、鹿沼市水防計画で定められております。
議案第85号から議案第87号までの3件につきましては、下野市薬師寺コミュニティセンター等の指定管理者の指定について、それぞれ議決を求めるものであります。 議案第88号につきましては、小山広域保健衛生組合規約に規定する組合の共同処理する事務について、規約の一部変更をするため、議会の議決を求めるものであります。 以上が今回提出いたしました議案の概要であります。
その他、大田原小学校及び紫塚小学校木造校舎改築事業に学校教育施設等整備事業債を6億7,740万円、消防コミュニティーセンター等の消防施設整備事業に緊急防災減災事業債を1億3,590万円、黒羽中学校の屋内温水プール天井改修事業に全国防災事業債を4,170万円など、合併特例債に準じた交付税措置のある有利な市債をあわせた割合は、市債総額の92.6%であります。
第3表 債務負担行為補正につきましては、ふれあい館を新たに指定管理業務とするほか、コミュニティセンター等の指定の継続等について補正するものでございます。 7ページになります。 第4表 地方債補正につきましては、合併特例事業債において14億2,250万円を減額し、限度額を20億2,290万円とするものでございます。